カメラレッスン#1 カメラの種類について「必要なカメラはどれだろう?」

はじめまして!フリーランスカメラマンの赤田です!2016年に脱サラし突然フリーランスカメランとして活動し始めました。気がつくとフリーランスも4年目になり色んな経験をしました。独学でカメラを勉強しつつこれまで色んな人に支えられて何とか写真で生計を立てております。このブログを通して僕がタメになった本や知識などをアウトプットしていこうと思い、またこれが誰かのお役にたてれたら幸いです。よろしくおねがいします!

デジタルカメラの普及によって、以前にもましてデジタルカメラの性能があがり誰でも簡単にキレイな写真が撮れるようになりました。あまりにも気軽に買えるため、いざ「オート撮影から卒業してみよう!」と思うと壁にぶつかってしまう人が多いです。実は僕もそうでした。。。
「スマホで撮ったほうが簡単だし、設定変えるの怖いし」
そう落ち込んだ日もありました。カメラのことを少しだけ勉強するだけであら不思議、カメラを使って写真を撮ることが楽しくなってきます!
このブログでは、押し入れで眠ったままのカメラをもう一度出してカメラで写真を楽しむことを目的として更新していきます!よろしくおねがいします。

デジタルカメラの種類

デジタルカメラといっても色んなデジタルカメラがあります。あなたがどのデジタルカメラを持っているかまずは知っておきましょう!

デジタル一眼レフカメラ

一眼レフカメラの「レフ」って何でしょう?
カメラは先ず、レンズを通して光を取り込みます。カメラに入ってきた光をミラーが反射(レフレックス)することでファインダーを通してレンズ越しの世界を見ることができます。そのため、自然にモノを見ることができるため、レンズを通して一つの眼のようになります。
よく、写真を撮ろうと思っても「あれ?シャッターが切れない!?・・・あ!電源付けてなかった(笑)」ということも、電源が入っていなくてもファインダーから見ることができるため勘違いしてしまうからです。

特徴としては、ミラーがあるためどうしてもカメラ本体が大きくなり、また重いです。ハイエンドモデル(上級機種)になればなるほど大きく・重くなっていきます。エントリーモデルは比較的小さく、軽いですがミラーレスカメラに比べるとやはり大きく・重く感じます。

ファインダー越しに見える景色は自然で違和感を感じることなく見ることができます。そのためシャッターを押した瞬間に写真を撮ることができます。動いている子供やスポーツ、動物などを撮る時に向いています。

レンズ交換ができることも大きな魅力の一つでしょう!
レンズを変えることでファインダーから見える景色が大きく変わります。写真の表現の幅がそれだけ広がります!

また、機械っぽさは圧倒的に一眼レフカメラに軍配があがります。
男臭いというか男のロマンがあり、ボタンがいっぱいあったり「俺が操作しているぞ!」感が好きな人にはたまらない瞬間を味わえます!

ミラーレス一眼

最近はこちらが主流になりつつあります。少し前まではエントリーモデルが多かったですが、各メーカーもミラーレス一眼に力を入れていてハイエンドモデルが発売されており写真を仕事にするカメラマンも使用している人が多いです。これはやはり、”フルサイズミラーレス一眼”が登場したことで大きく変わってきたところです。

ミラーレス一眼は、名前の通りミラーを失くしたカメラになります。
レンズから通してくる光をイメージセンサーで直接受けてその絵を液晶モニターやEVF(電子ビューファインダー)で見て撮影することができます。
※EVFは機種によってついていないものもあります。

最近はこのEVFの進化がすごく、より自然に見えるようになり今では「一眼レフ」と変わらないと言われています。
また、ミラーがないためカメラ本体も小さく軽いです。ハイエンドモデルでも小さく軽いのが特徴です。気軽にカバンなどに入れておけるほどです。

ミラーレスカメラの大きな特徴としては、撮影設定(露出など)を変更した状態を撮影前から確認できるところにあります。これは一眼レフカメラにはない特徴になります。どれだけ明るいのか、暗いのか、または色味など撮影前から確認しながらできるためストレスを感じることなく撮影を楽しむことができます。

逆に一眼レフカメラは、撮影した写真を見て確認していきます。確認のタイミングが撮影後か撮影前にできるかは大きな差になります。

また、ミラーがないために秒間に撮れるコマ数も多いカメラ多いです。
秒間に60コマも撮影することができるモデルもあります。走っている様子などとりあえず撮っておいて後からセレクトみたいなこともできます。ただし後の確認がものすごく大変になるし単調になりがちなので気をつけましょう!

万能感があるミラーレスカメラですが、デメリットもあります。
一眼レフカメラに比べて、どうしてもシャッターを押した時に少しですがタイムラグが生じてしまいます。一眼レフカメラでもファインダーではなく液晶モニターを見て撮影した時に生じるものと同じです。
「撮りたい!」そう思った瞬間から少しズレてしまうため、慣れていないと思ってたのと違う瞬間が写真になってしまうので注意しましょう。

そうなるとスポーツには不向きなの?と思う人もいるかと思いますが、スポーツカメラマンでも使用している人がいるのでスポーツでも問題なく撮影できるということになります!

結局どっちがいいの?

これは、あなたがどんなスタイルで写真を楽しみたいか?で変わると思います。またどんな写真を撮りたいか?でも変わってきます。

デジタル一眼レフ向き不向き

・ファインダーを通してじっくり撮りたい人に向いてる。
・機械いじりが好きな人に向いてる。
・大きくて、重くてちょっとした街角スナップなどには不向き
・ハイエンドモデルになればなるほど気軽さはなくなっていきます

ミラーレス一眼向き不向き

・気軽に街角スナップ撮影したい人に向いてる
・山や自転車などアクティブな趣味と一緒にカメラも楽しみたい人に向いてる
・EVF(電子ビューファインダー)や液晶モニターが苦手な人には向いていない

コンパクトデジタルカメラ

スマートフォンのカメラが高性能になり、中途半端な位置づけになるコンパクトデジタルカメラ。
気軽さではスマートフォンには勝てず、写真の品質には一眼レフ/ミラーレスカメラに勝てないカメラになりますが・・・
デジタル一眼レフカメラ/ミラーレス一眼を買おうと思っていて悩んでいる方にオススメしたいのがこのカメラです。
詳しくは別の記事にしますが、最近は、高級コンデジと呼ばれる機種も出てきて一眼カメラを楽しむ感覚でも撮影することができます。

あなたに必要なカメラは?

あなたに必要なカメラは分かりましたか?
今、使っているカメラはどんなカメラか分かりましたか?

それぞれ特徴があり、向き不向きがあります。これからカメラを買う人はどのようなシーンで多く使うかを考えてみるきっかけになると嬉しいです。

どのカメラでも不向きなこともでも撮ることは可能です。せっかく胸踊らせて買ったカメラを眠らせておくことなく使いこなしてカメラライフを楽しみましょう!写真はあなたの人生経験値で大きく変わります。今撮る写真と来年撮る写真は同じ被写体でも変わると思います。それもまた写真の楽しみ方の一つだと私は思います。

オススメの本

かなり分かりやすい。また本のタイトルも分かりやすいのが個人的に好みです。
人に教えることもあるのですが、初めて教える事になった時に色々悩んでた時に出会いこの本を参考にしながら整理することができました!
オススメです!リンク貼っておきます。興味ある方はぜひ!
写真の撮り方ガイドブック(amazon)

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