【基礎Camera#5】困った時に頼りになる(ISO感度)

シャッタースピードと絞りを学んだら次はISO感度です!
これまで”露出”写真の明るさについて学んできました。絞りとシャッタースピードでカメラに取り込む光の量を決めてましたが、露出が決まるのはそれだけではなく頼りになる”ISO感度”があります。

ISO感度

カメラが感じる光の感度のことです。絞りとシャッタースピードで決まった光の量を受け止める土台の大きさ(感度)がISO感度になります。これを知ることで暗くてシャッタスピードが稼げない、絞りも開放にしてる…もう少しだけシャッタースピードを上げたいのに・・・そんな時にISO感度を知っておくと撮影することができます!

シャッタースピードと絞り

露出の三角形

露出の三角形という言葉を聞いたことありますか?露出は、シャッタースピードと絞り、ISO感度の3つの設定できまります。露出のバランスをとるためには3つ設定値のことを頭に入れておく必要があります。

ISO感度が活躍する場面

ISO感度が活躍する場面はやはり暗い場所での撮影です!
例えば、同じ昼間でも快晴の時と曇っている時では同じ設定(絞りとシャッタースピード)では露出に大きな差がでてきてしまいます。
そんな時、絞りとシャッタースピードを変えずにISO感度を変えることで露出を保つことができます。

ISO感度
100、200、400、800、1600・・・
低い<————————————->高い

例えば、室内で動き回る子供を撮影しようとした時や、発表会など室内で暗い場所で撮影する時にはISO感度に頼ることになる場面が多くあります。

コンサート撮影

デメリットは画質の低下

なんだか万能感あるISO感度ですが、デメリットもあります。それは画質の劣化です。ISO感度を上げることでシャッタースピードや絞りを思うままに設定することが可能になりますが、ISO感度を上げすぎるとノイズが出てくるようになります。これは写真がなんかざらついたような見た目になってしまいます。

ISO感度を上げれば・・・

シャッタースピードを上げれます!つまり、室内撮影時でシャッタースピードが低くなってしまい思うように撮影できない時は、ISO感度を上げることでシャッタースピードを上げれます。

もちろん、ISO感度を上げるすぎるとノイズが出てしまうため、どのくらいまであげてもいいのかカメラマンが上限値を決めておくことをオススメします!

難しいと感じたら・・・

ISO オートにして撮影してみましょう!!
その際に、カメラ側の設定でISO上限限度値を決めれるのでそれを自分の決めた上限値にしておくと、オートにしていてもISOがその決めた値を超えることがないためおすすめです!
怖いのは知らないうちに気がつくとものすごくISO感度が高くなっていて、ノイズだらけになってしまうことなので気をつけましょう!!

ISO上限限度の設定方法は各メーカーやカメラによって異なるのでGoogle先生に聞いてみてください!

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